抜けだすことを前提としたパーティーにお呼ばれされたい

さよならパーティー。もう抜けようよ。だってこんなのつまんない。

大阪の変な所に行って来た ~変な個人宅とレトロ喫茶~

前回の続きです。

 

ニューライトのセイロンライスで腹を満たし心斎橋から道頓堀のあたりをフラフラしていたところ、何かの施設(民家?)を発見。

f:id:ui0723:20131218161602j:plain

f:id:ui0723:20131217203500j:plain

f:id:ui0723:20131218162627j:plain

 なんかいらっしゃいますね。

観ればトラウマを約束される映画「SAW」のジグソー先生?ですかね。

もしくはダークイナイトのジョーカーさんでしょうか。

(SAW見たことない人はこれがいいきっかけです。観ましょう。一緒のトラウマを一生共有しましょう)

このお宅の表札がこちら

f:id:ui0723:20131217205133j:plain

(※個人宅っぽかったので一応お名前部分は伏せてあります)

表札に「ひさしぶり」のご挨拶。

おしゃれな外壁、一等地に一軒家、たぬき、ジグソー、ひさしぶり。

何をどう考えてもこれらの点は線にはなりませんね。

f:id:ui0723:20131214115949j:plain

道中の道頓堀ホテル。どうやら有名らしく皆様顔色一つ変えずにスルーしてました。

友達も「めっちゃ有名」と言うのでに「誰これ?」と聞いても「さぁ」の一言。

東京生まれの人は東京タワーに登ったことないように、大阪生まれの人は道頓堀ホテルの前の石造の正体を知らないようです。

 

心斎橋の喫茶店アメリカンへ。

f:id:ui0723:20131214130931j:plain

純喫茶、と書いてありますね。

純喫茶とは「酒類を扱わない純粋な喫茶店」のことをいいます。

酒類を扱うのは「特殊喫茶」というそうです。

勉強になりましたね。 

f:id:ui0723:20131214130901j:plain店内入ってすぐにアサヒスーパードライ

今純喫茶って言ったばかりなのに。なんなん?

純じゃないのに純喫茶。ヴァージンじゃないのにヴァージンロードみたいな感じですね。

もっと思いついてますが女性を敵にまわしそうなので自粛します。

 

ところで、なぜ純喫茶に来ているかと言うと、僕が建築物好きだからです。

f:id:ui0723:20131214130918j:plain

良い。

f:id:ui0723:20131214122142j:plain

素晴らしい。

f:id:ui0723:20131214124430j:plain

最高。

f:id:ui0723:20131214122133j:plain

50年前の施工らしいですよ、これ。

f:id:ui0723:20131214124621j:plain

店内、なかなかの混みようでしたので写真控え目ですが、とにかくこのレトロとゴージャスとサイケデリックの融合でできたミッドセンチュリー感が最高です。

床の模様、天井のタイル、椅子の水玉、カーテン、オブジェはもちろろん、店内に書かれている文字のフォントまでもがこの店の大切な演出に感じます。

f:id:ui0723:20131214121722j:plain

このコースターが欲しくて店員さんに売ってくれと言いましたが売り物ではないとのこと。

f:id:ui0723:20131214121727j:plainホットココアの生クリームをショットグラスに入れてくる店、なかなか無いのではないでしょうか。

 

純喫茶でMacAir使う人はいません。みんな文庫本です。

パンケーキもフラペチーノもありません。みんなケーキやコーヒーです。

 

仕事中にサボるような喫茶店は薄暗いほうがいいですが、友達とお茶するならパンケーキが有名なカフェよりもホットケーキがおいしい純喫茶がいいですよね。

 

「純喫茶で3時に待ち合わせ」いいじゃないですか。

「小腹に純喫茶のホットケーキ」いいじゃないですか。

「紅茶の美味しい純喫茶」いいじゃないですか。

「純喫茶でメランコリックな午後」いいじゃないですか。

 

続く。